災害時に本当に必要なものは?

災害時のライフライン復旧には時間がかかります

2011年の東日本大震災と2016年の熊本地震では、電気の復旧には1週間もの時間がかかりました。

引用元:総務省「ライフライン等の被害状況」

実際の災害時に、本当に必要なものは何だったのでしょうか

災害時に必要な備えについて、発災後の3日間で「あってよかったもの」「なくて困ったもの」、災害を経験し「これは絶対用意すべきと感じたもの」は何か尋ねたところ(複数回答可)、「モバイルバッテリー」84%、次いで「水」「電池」51%、「ランタン」47%、「保存食」44%という結果になりました。安否の確認、災害状況の確認だけでなく病院情報の収集や学校との連携等のためにスマートフォンを使用していると考えられ、モバイルバッテリーはスマートフォンの使用頻度の高い子育て世帯に特にニーズが高いグッズと思われます。

災害後の3日間で「あってよかったもの」「なくて困ったもの」、災害を経験し「これは絶対用意すべきと感じたもの」はなんですか(複数回答可)

調査団体:一般財団法人 ダイバーシティ研究所

最強サバイバル防災タワー「EPB」。これさえあれば、復旧までの時間を十分にしのげる電力と明かりを確保できます。セットのリチウムイオン蓄電池「HUG-400A」は12のUSB出力ポート数と2個口のAC出力コンセントを備え、一度に複数の機器を充電できます。ライフラインを維持するのに十分な390Whながら、小型・軽量(5.3kg)とポータビリティに優れデザインもスタイリッシュです。同梱の太陽光パネルを使用すれば屋外で何度でも充電が可能です。

そのほか、充電可能なLEDハンディライト、ACアダプタ付きLED電球、防水タイプの蓄電型LED照明がセットになっています。公共施設・病院・学校・マンション管理室・オフィスなど、非常時のために備えておきたい1台です。

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